石垣島の星空おすすめスポット7選|見える時期・南十字星・星空指数
目次
「石垣島で星空を見たいけど、どこに行けばいい?」「今の時期でも天の川は見える?」。せっかく石垣島に来たなら、満天の星を見たいですよね。石垣島は、市街地から車で20分〜1時間ほど走るだけで、日本でも指折りの星空が見られる島です。
この記事では、石垣島に店舗があるイケモバのスタッフが、おすすめの星空スポット7か所と、見える時期・時間、南十字星、星空指数の見方をまとめました(2026年10月時点)。
石垣島の星空|場所と時間
結論
一番のおすすめは名蔵湾の「一本マングローブ」です。行く日は新月の前後、時間は日の入りから1時間15分〜1時間半ほどたって空が真っ暗になってから。出かける前に「星空指数」で晴れるかを確認しましょう。
| 場所 | 市街地から離れた、島の西側や北側。おすすめは名蔵湾の一本マングローブと、平久保半島の流れ星の丘 |
|---|---|
| 日 | 新月の前後(これからの新月:2026年11月9日、12月9日、2027年1月8日) |
| 時間 | 日の入りの約1時間15分〜1時間半後から。11月なら19時15分ごろから真っ暗になります(月ごとの時刻は下の表) |
| 天気 | tenki.jpの「石垣市の星空指数」が80以上なら期待できます |
石垣島の星空おすすめスポット7選
石垣島の北部は、2018年に国内で初めて「星空保護区」に認定された地域に入っています。星空保護区は、アメリカの国際ダークスカイ協会(IDA)が、夜空の暗さを守る地域として認定する制度です。八重山の空では、88ある星座のうち84星座(一部を含む)が見えるといわれています。
7か所の比較(市街地からの時間は車での目安)
| スポット | 市街地から・駐車場 |
|---|---|
| 1. 一本マングローブ (名蔵) |
車で約20分 近くに駐車場あり 写真を撮るならここ |
| 2. 流れ星の丘 (平久保) |
送迎バス約45〜50分 ツアー予約者のみ |
| 3. 玉取崎展望台 (伊原間) |
車で約30分 駐車場・トイレあり |
| 4. 平久保崎 (平久保) |
車で約40分 駐車場あり・トイレなし 島の最北端 |
| 5. 川平湾 (川平) |
車で約30分 駐車場・トイレあり |
| 6. バンナ公園 (登野城) |
車で約10分 駐車場・トイレあり 市街地から一番近い |
| 7. 石垣島天文台 (新川) |
車で約20分 駐車場あり 観望会は要確認 |
1. 一本マングローブ(名蔵湾)|スタッフの一番のおすすめ

名蔵湾の海の中に、マングローブの木が一本だけ立っている場所です。風のない夜は、海面が鏡のようになって星空が映り込みます。木と天の川を一緒に写せるので、写真を撮りたい人に特におすすめです。市街地から近く、気軽に行けるのも魅力です。
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場所:
沖縄県石垣市名蔵1028-1付近(県道79号線沿い)
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アクセス:
石垣港離島ターミナルから車で約20分
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駐車場:
木の近くに2〜3台分の小さなスペースがあります。停められない時は、少し北にある東屋(休憩所)付きの「名蔵湾の東小屋パーキング」へ。木まで歩いて約6分です
注意:夜の海に入るのはやめましょう。満ち潮の時は木の周りまで海になります。名蔵湾の周りは、ラムサール条約に登録された「名蔵アンパル」の自然が広がる場所です。マングローブを傷つけないようにしてください。
2. 流れ星の丘(平久保半島)|ツアーで行く特別な場所

島の北にある平久保半島の、星空保護区の中にある観測地です。星空ツアーの会社が管理する私有地のため、ツアーを予約した人だけが入れます。街の明かりがほとんど届かないので、天の川や流れ星がよく見えます。星空ガイドの説明と三線の生演奏もあり、初めての人でも楽しめます。
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場所:
沖縄県石垣市平久保(平久保半島)
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行き方:
石垣市内の集合場所から無料の送迎バスで片道約45〜50分
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開始時間:
10〜12月・2〜3月は20:30、4〜9月は21:00(所要約1時間)
料金や空き状況は、ツアー会社の予約ページで確認してください。私有地のため、地図を見て個人で行くことはできません。
3. 玉取崎展望台
駐車場とトイレがあり、夜でも行きやすい展望台です。周りに街灯が少なく、海の上に星が広がります。島の北部へ向かう途中にあるので、ドライブの途中に寄れます。
4. 平久保崎
石垣島の最北端です。市街地の明かりから最も遠く、島の中でも特に暗い空で星が見られます。市街地からは遠いので、時間に余裕を持って出かけましょう。
5. 川平湾
昼の景色で有名な川平湾ですが、夜は星空ツアーも多く行われています。海の上に広がる星空を見られます。
6. バンナ公園
島で一番大きな公園で、展望台がいくつもあります。市街地から近いので、短い時間で星を見たい人に向いています。ただし市街地の明かりが入るので、北部ほどの暗さはありません。
7. 石垣島天文台
前勢岳の山頂にある天文台で、九州・沖縄で最大の口径105cmの望遠鏡「むりかぶし望遠鏡」があります。望遠鏡で星を見る観望会は、日時と予約方法を公式サイトで確認してください。
石垣島で星空が見える時期は?
結論
星は一年中見られます。天の川は7〜10月、南十字星は12月下旬〜6月中旬(見頃は5〜6月)。どの季節も、新月の前後が一番よく見えます。
| 1〜3月 | 八重山は冬も暖かく、多くの星座が見えます。南十字星は夜中〜明け方の南の空に出ます。 |
|---|---|
| 4〜6月 | 南十字星の見頃です。5月は夜9〜10時ごろに見えます。 |
| 7〜9月 | 天の川が一番見やすい時期です。台風が来る時期なので、天気予報も確認しましょう。 |
| 10月 | 天の川が見やすい時期の終わりです。暗くなったら、早めの時間に見に行きましょう。 |
| 11〜12月 | 冬の星座が見え始めます。12月下旬からは、明け方の南の空に南十字星が出てきます。 |

星空が見える時間は?
結論
日の入りから1時間15分〜1時間半ほどたつと、空が完全に暗くなります。夏は21時ごろ、冬は19時15分ごろです。月が出ている日は、月が沈んだ後の時間がねらい目です。
| 毎月15日 | 日の入り → 真っ暗になる時刻 |
|---|---|
| 1月 | 18:17 → 19:36 |
| 2月 | 18:39 → 19:54 |
| 3月 | 18:53 → 20:07 |
| 4月 | 19:06 → 20:23 |
| 5月 | 19:20 → 20:43 |
| 6月 | 19:34 → 21:01 |
| 7月 | 19:35 → 21:00 |
| 8月 | 19:18 → 20:38 |
| 9月 | 18:49 → 20:04 |
| 10月 | 18:18 → 19:33 |
| 11月 | 17:58 → 19:15 |
| 12月 | 17:58 → 19:18 |
石垣島は本州より日の入りが遅く、冬でも18時前後に日が沈みます。表の時刻は2026年の石垣市の毎月15日のもので、年が変わっても数分しか変わりません。明るさが残っている時間に出発して、暗くなる前に場所に着いておくと、足元が見えて安全です。
石垣島で南十字星が見える時期
結論
4つの星がすべて見えるのは12月頃〜6月頃。見頃は5月で、夜9〜10時ごろ、南の水平線のすぐ上に出ます。
南十字星は、日本では沖縄など南の地域でしか全体を見られない星座です。石垣島では、南の空の低い位置(高さ約9度)に出ます。近くに目印になる明るい星がないので、少し探しにくい星座です。
- 12月下旬〜:明け方、日の出前に見えるようになります
- 5月:夜9〜10時ごろが見頃です
- 6月中旬以降:日が沈む前に一番高くなるため、見えにくくなります
南の水平線まで開けている場所を選びましょう。石垣島天文台は、南十字星のライブカメラをホームページで公開しています。
星空指数で今夜見えるか確認
結論
日本気象協会のtenki.jpにある「石垣市の星空指数」を見ます。0〜100の数字で、大きいほど星がきれいに見えます。10日先まで確認できます。
星空指数は、天気と月の満ち欠けから、その夜の星の見えやすさを計算した数字です。
| 80〜100 | きれいな星空が期待できます。出かけるならこの日 |
|---|---|
| 40〜70 | 雲や月の明かりで、見える星が少なめです |
| 0〜30 | 見られるのはわずかな時間か、見られない可能性が高い日です |
旅行の日程が決まったら、10日前から星空指数を見て、数字が高い日に星を見る予定を入れるのがおすすめです。
夜の星空観察で気をつけること
結論
足元を照らすライトを持ち、草むらや夜の海には入らないこと。暗い中ではスマホを落としやすいので気をつけましょう。
- 星空スポットは街灯がなく真っ暗です。足元を照らすライトを持っていきましょう
- 草むらには入らず、私有地や立入禁止の場所にも入らないようにしましょう
- 星空がきれいな場所は岩場や崖が多いので、足元に気をつけましょう。夜の海にも近づかないようにしましょう
- 車のライトは、ほかの人の観察のじゃまにならないよう早めに消しましょう
星空の写真を撮る時のトラブル
星空をスマホで撮る時は、真っ暗な中でスマホを置いたり、三脚に付けたりします。暗い中では、次のようなトラブルが起きやすくなります。
| 落として画面が割れた | 暗い中では手元が見えにくく、岩場やコンクリートに落としやすくなります。 |
|---|---|
| 海に落とした・波をかぶった | 海水は塩分で中の部品がさびるので、時間がたつほど直りにくくなります。充電せず、電源を切ってなるべく早く修理店へ持ち込んでください。 |
| カメラのレンズが割れた | レンズのガラスが割れると、星がにじんで写らなくなります。 |
石垣店のスタッフから
星空がきれいな場所は、岩場や崖が多いところです。石垣店には、きれいな星空に見とれて、スマホを落としてしまったという人がたくさん来ます。また、沖縄のイケモバでは海水による故障の相談がとても多いです。旅行中でも、石垣店なら島の中で相談できます。
よくある質問
Q. 石垣島で星空を見るならどこが良い?
A. 写真も撮りたいなら名蔵湾の「一本マングローブ」、ガイドの説明を聞きながら暗い空で見たいなら平久保半島の「流れ星の丘」のツアーがおすすめです。どちらも市街地から離れていて、星がよく見えます。
Q. 石垣島で星空が見られるのはいつ頃ですか?
A. 一年中見られます。天の川なら7〜10月、南十字星なら5〜6月がおすすめです。どの季節も、新月の前後で晴れた日を選ぶと、たくさんの星が見られます。
Q. 今の時期(10〜12月)でも星はきれいに見えますか?
A. 見えます。10月は天の川が見やすい時期の終わりで、11〜12月は冬の星座が見え始めます。日の入りが18時前後なので、19時15分ごろから真っ暗になります。
Q. 石垣島で星を見るツアーはありますか?
A. あります。平久保半島の流れ星の丘や、川平湾などで星空ツアーが行われています。ホテルまでの送迎付きのツアーもあるので、夜に運転したくない人にも便利です。
Q. 石垣島で星が見える宿はどこですか?
A. 市街地から離れた、島の北部や西部の宿がおすすめです。市街地のホテルに泊まる場合は、ツアーを使うか、車で北へ向かいましょう。
Q. 今夜、星が見えるか知る方法は?
A. tenki.jpの「石垣市の星空指数」を見ます。80以上ならきれいな星空が期待できます。南十字星は、石垣島天文台のライブカメラでも確認できます。
旅行中のスマホのトラブルはイケモバ石垣店へ
星空を見に行って画面が割れた、海に落とした。旅行中でも、イケモバ石垣店にご相談ください。相談は無料です。修理できなかった場合、費用はいただきません。
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店名:
イケモバ石垣店
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住所:
沖縄県石垣市登野城523-7
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電話番号:
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営業時間:
10:00~20:00