iPhoneの強制再起動方法は?機種別に解説!
目次
iPhoneでの強制再起動の操作方法
本コラムでは、iPhoneが動作しなくなってしまったり、画面がフリーズして触れなくなってしまった時などに使える「強制再起動」を必要としている方に向けた解説記事です。
iPhoneは機種ごとに方法が異なるため、機種別で解説していきます。通常の再起動との違いや、強制再起動時の注意点まで誰でも分かり易く丁寧に解説していきます。
iPhone機種別・強制再起動の操作方法
iPhoneの強制再起動の操作方法は、機種によってボタンの組み合わせや手順が異なっています。
特に、iPhone8以降のシリーズとそれ以前のシリーズでは操作方法が大きく異なるため、本コラムで自身の端末に合った操作方法を覚えましょう。
ここでは、最新のiPhone16シリーズから、iPhone6s以前の古いシリーズまで機種ごとの強制再起動の操作方法を詳しく解説しています。
iPhone8以降の強制再起動方法
iPhone8以降のシリーズでの強制再起動の操作方法は、「音量上げる(+)ボタンを押してすぐ離す」→「音量下げる(ー)ボタンを押してすぐ離す」→「電源ボタンを押して、Appleロゴが表示されるまで押し続ける」になります。
iPhoneの強制再起動には複雑な操作は必要ありませんし、ボタンを押すだけなので容易に行えるかと思います。画面のタッチ操作が効かない場合や、バグが起きてしまっている場合にも有効ですのでぜひ覚えておいて下さい。
- 音量上げるボタンを素早く押して離す
- 音量下げるボタンを素早く押して離す
- 最後に、電源ボタンをAppleロゴが表示されるまで押し続ける
対応機種一覧を見る(32機種)
- iPhone16e
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- iPhone16Pro
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iPhone7シリーズの強制再起動方法
iPhone7・iPhone7Plusでの強制再起動の操作方法は、「音量下げる(ー)ボタン」と「電源ボタン」を同時に押し、Appleロゴが表示されるまで押し続けます。
iPhone7シリーズの強制再起動は、iPhone8以降に比べるとかなりシンプルな手順です。
- 音量下げるボタンと電源ボタンを同時に押す
- 両ボタンをAppleロゴが表示されるまで押し続ける
対応機種一覧を見る(2機種)
- iPhone7Plus
- iPhone7
iPhone6sシリーズの強制再起動の操作方法
iPhone6s・iPhone6sPlusでの強制再起動方法は、「ホームボタン」と「電源ボタン」を同時に押し、Appleロゴが表示されるまで押し続けます。
対応機種一覧を見る(2機種)
- iPhone6sPlus
- iPhone6s
以上が、iPhoneの各機種の強制再起動の操作方法になります。
操作自体は難しいことはないので、覚えておいて外出中にフリーズしてしまった時などにでもすぐに実行できるようにしておくと便利です。
通常の再起動との違い
強制再起動は、通常の再起動とはコンピューターの処理が異なります。
通常の再起動は、端末が正常に動作している中で行うものなのでデータの保存やアプリの終了処理が適切に行われます。
一方、強制再起動は処理途中のコンピューターを強制的にシャットダウンして再起動させるので、処理が途中で切れてしまいます。
強制再起動の注意点
強制再起動は、行うだけでデータが消えたりすることは滅多にありませんが、コンピューターへ負荷をかけることに変わりはないので可能性が0とは言い切れません。
また、何回も強制再起動を行なっているとこれまではなかった障害が起きてしまったり、動作に影響を及ぼす可能性も考えられます。このように、強制再起動には一定のリスクもありますので、”最終手段”として持っておくようにしましょう。
強制再起動と似た、リカバリーモードとは?
また、強制再起動と似たような操作の中に「リカバリーモード」というのがあります。これは、iPhoneが正常に動作しない時などに、iPhoneをパソコンに接続して強制的にアップデートや復元(初期化)を行うための特別なモードです。
リカバリーモードの操作方法についてもご紹介します。
リカバリーモードの操作方法
リカバリーモードの操作方法は、各機種の強制再起動の手順と全く同じです。ただ1つ違う点が、「端末をパソコンに接続しておく」という点です。
端末をパソコンに接続した状態で、強制再起動の手順を行うと以下の写真のような表示がされます。そのあとは、パソコンで必要な操作を行っていくだけです。
強制再起動しても直らないときは
強制再起動は、一時的な不具合をリセットする操作です。裏を返すと、これで直らない場合は一時的なものではない可能性が高いということになります。症状別に見ていきます。
そもそもボタンが効かない
音量ボタンは「押す」ではなく「素早く押して、すぐ離す」動作です。長押しすると反応しません。まずは間を空けずに、もう一度試してみてください。
それでも反応がない場合、次のいずれかが考えられます。
- ボタン自体が壊れている
- バッテリーが完全に切れている
- 画面(タッチパネル)が反応していない
画面は映っているのにタッチ操作だけが効かない場合は、原因が別にあります。詳しくはiPhoneの画面が反応しないときの原因と対処法をご覧ください。
リンゴマークが出たり消えたりする
Appleのロゴが表示されては消え、また表示される状態を繰り返す症状です。iOSの起動処理が途中で止まっているサインで、主な原因は次のとおりです。
- iOSアップデートの失敗や中断
- ストレージの空き容量が極端に少ない
- バッテリーの劣化による電圧不足
- 基板の不具合や、過去の水没の影響
充電ケーブルにつないだ状態で30分ほど放置すると、電圧不足が原因だった場合は起動することがあります。それでも変わらなければ、自力での復旧は難しくなります。
この状態でリカバリーモードや初期化を行うと、★端末内のデータが消える可能性があります。写真や連絡先を残したい場合は、操作する前にご相談ください。
電源が入らない・画面が真っ暗
ボタンを押しても何も表示されない場合、まず充電を疑ってください。完全に放電した状態からは、充電を始めてもすぐには画面が点きません。ケーブルを挿して30分以上待ってから、もう一度強制再起動を試してください。
充電マークすら表示されない場合は、次のいずれかの可能性があります。
- 充電ケーブル・アダプタの断線や故障
- 充電口のホコリ詰まりや破損
- バッテリーの寿命
- 基板の不具合
別のケーブルとコンセントで試して変化がなければ、端末側の問題と考えられます。
起動してもすぐ固まる・勝手に電源が落ちる
一度は起動するものの、しばらく使うと固まる、あるいは勝手に電源が落ちるという症状です。バッテリーの劣化で必要な電力を供給できていないケースが多く見られます。
設定アプリの「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」から最大容量を確認してみてください。80%を下回っている場合、バッテリー交換で改善する可能性があります。ただし80%以上でも、劣化の仕方によっては同じ症状が出ることがあります。
修理が必要かどうかの見分け方
ここまでの症状を、原因の可能性が高い順に整理します。
-
充電したら起動した
一時的な放電です。様子見で構いません。
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起動するがすぐ固まる/電源が落ちる
まずバッテリーの劣化を疑います。交換で改善する可能性があります。
-
リンゴループが続く
iOSの不具合・バッテリー・基板のいずれか。店頭での診断をおすすめします。
-
充電マークも表示されない
充電口・バッテリー・基板のいずれか。店頭での診断をおすすめします。
-
水に濡らした・落とした心当たりがある
内部の腐食や破損が進む前に、早めの診断をおすすめします。
沖縄では、車内に置いたままにしていた端末で不具合が出るご相談をいただくことがあります。高温はバッテリーの劣化を早めるため、夏場は特にご注意ください。
電源が入らない状態でも、データを取り出せる場合があります。「もう無理だろう」と処分してしまう前に、一度ご相談ください。ただし状態によっては取り出せないこともあるため、対応の可否は診断のうえでご案内します。
イケモバでは沖縄県内5店舗(那覇・浦添・沖縄市・宮古島・石垣島)で、電源に関するご相談を承っています。診断だけのご来店も可能です。修理料金は各店舗のページでご確認ください。
まとめ
如何でしたでしょうか?iPhoneの各機種の強制再起動とリカバリーモードについて解説いたしました。
操作の感覚を掴むためにも、本コラムを見ながら一度試してみてください。
強制再起動を行なっても改善しない場合はイケモバにご相談ください!
那覇でiPhone修理を相談できる店舗を探している方は、イケモバ那覇店の修理対応機種や相談方法もあわせて確認してみてください。
更新日:2026年4月11日
